打診法による外壁危険防止


足場費用を削減するために

マンションやオフィスビル等の建築物は、3年に1回の定期報告が義務付けられています。


平成20年4月から特殊建築物の定期報告には外壁面の全面打診調査が必要となりました。


点検を怠り、第三者に怪我を負わせた場合には、「建物所有者の管理責任」が問われます。


近年は全国的に建物の老朽化が進み、高層建築物の外壁タイルが落下し通行人が怪我をする、という事故が続発しています。


これらの事故を未然に防ぐためにも、外壁診断をおすすめします。


従来の外壁診断では、建物全体に足場を架設して調査を行っていました。この方法では、調査工事費用のほとんどが足場代になってしまい、費用が高騰し、定期的に法定点検を行うのが困難になってしまう、という問題が発生しています。


弊社ゴンドラによる外壁調査

建物全面に足場を組まず、屋上からゴンドラを降ろして必要な場所に移動しながら打診調査を行う方法です。


全面足場を組む方法に比べ、*足場代が5分の1以下に低減できるのでお客様の負担が軽減されます。

             ※建物の高さ・形状により変わります。

               


弊社社員によるロープワーク

建物全面に足場を組まず、ブランコ足場を架設して打診調査を行う方法です。

 

上記ゴンドラ足場に比べても足場代がさらに安くなります。


足場やゴンドラが架設が難しい複雑な形状をした建物でもブランコ足場は架設することが出来ます。

               


赤外線サーモグラフィ調査における

熱画像と可視画像(同一箇所)

建物に足場やゴンドラを架設せず、赤外線サーモグラフィを使用して調査します。

 

地表から調査を行う場合は足場代は一切かかりません。また、調査日数も短期で済み、お客様の負担は劇的に軽減出来ます。

 

ただし、サーモグラフィ試験は建物の形状、建物周囲の樹木などの遮蔽物・日照時間等に非常に左右されやすく、測定結果が正確な数字で表せないなどのデメリットがあります。      

    使用する赤外線サーモグラフィ

機  材:株式会社テストーtesto890-2

測定波長:8~14μm

画 素 数 :約30万画素

空間分解能:1.13mm


赤外線による外壁調査は、建設省が平成2年に定めた「剥落による災害防止のためのタイル外壁、

モルタル塗り外壁診断指針」に明記された「赤外線装置法」に基づいて行っています。


現地での調査工事を基に、診断結果報告書を作成致します。


この診断結果とお客様のご要望・ご予算を考慮し、必要な改修工事の提案と見積もりを作成いたします。


また、当社の施工品目につきましては、 施工品目 のページをご覧ください。